ラベンダー【※】

2023年1月19日植物個別情報

シソ科ラベンダー属の小低木。

詳しい育て方掲載、おすすめサイト
「みんなの趣味の園芸」【ラベンダー】

我が家の栽培歴&メモ

ラベンダーには、コモン系、スパイク系など
複数の系統がありますが、
我が家にあるのは、ラバンディン系の「グロッソ」。

以前、「センティヴィア」という品種を育てていましたが、
気候や環境が合わなかったのか、三年ほどで消えてしまいました(´;ω;`)

そこで、地元のラベンダー園でメインで育てているのが、
この「ラバンディン・グロッソ」と知って、
これなら我が家の庭でもイケるかも!と思い、
育て始めたのが2014年。これが大当たり。

大型になる品種ということもあり、
毎年、わさわさと枝を伸ばしまくり、
最盛期には、花も含めると直径1.2mくらいになります。

一株で100~200本ほどと、大量の花をつけるので、
そのままドライフラワーにするのはもちろん、
ラベンダースティックなどのクラフトにも使い放題。

紫陽花と同時期に咲くので、切り花にして一緒に飾ったりもします。
かわいいですよ、あじさいとラベンダーのブルーコラボ。

 

剪定について

すごーく丈夫な性質で、育てやすいこの「グロッソ」ですが、
成長具合も激しいので(笑)、剪定は必ずしてあげたいところです。

剪定せずに放任で育てているのを見かけますが、
古い枝の枯れ込みが徐々に目立つようになり、
結構みすぼらしくなっています。
おそらく、株自体も弱ってしまうのではないでしょうか。
そうなると、花数もだいぶ落ちてきます。

私は、花後の刈り込みと、年明け~春直前くらいにやる強剪定で、
年に2回、剪定してます。
グロッソは大型な分、茎も丈夫で固く太いので、
剪定の際は切り口が鋭く尖ってしまい、手や腕を傷つけるので、
かならず長袖(または腕カバー)、手袋を作業しましょう。
花を摘む際にも、その切り口で手を切ることがあります(汗。

ラバンディン・グロッソの挿し木

育て始めて8年、だいぶ木質化が進んできました。
そろそろ新しい苗を作って株を更新した方が良いのかな、とも思っています。

他のラベンダーはどうかわかりませんが、
ラバンディン・グロッソは、比較的発根しやすいです。
意外と季節問わず根付いてくれる気がします。

剪定の際に大量にでる枝でももちろんオッケー。
赤玉土や鹿沼土に適当に挿しまくって置くと、
その内の何割かが忘れた頃に根付いています。

また、今年(2022年)の年明け頃に行った強剪定で、
一部木質化した太めの枝を水に挿していたら、
8本中7本が根を出すという好成績でした。
4月1日に、鉢上げしました。
元から太い枝を使っているので、新芽も数多く出るかも知れません。
ってことは、花も多く望めるかも知れません。

もしこれでうまくいけば、緑色の新枝を土に挿すより
ある程度太い枝を水挿しした方が簡単ってこと?!